課外活動再開時のルールとか

皆様ご存じの通り弊学猿山は明日より対面での授業が再開されます

それに伴い課外活動も対面での実施が本格的に再開されます

本格的に再開されるって言っても実は今までも「原則自粛しろよ」と言われていただけでやろうと思えば出来たんですけどね

流石にこの情勢で活動のためだけにメンバーを大学に集めるのは‥‥ねえ

 

というわけで今回は今後の活動がどれぐらい変わるのかというのを見ていきたいと思います

 

①活動場所について

現状課外活動ができる場所は凛風館上階の部屋(例年この時期にアホみたいに使うとこ)、新歓会議室(昼のミーティングするとこの隣)、Boxになります。これは変わりません。

悠久の庭等屋外での活動が自由にできないのは変わらずです、そういえば先日祭典実行委員のサル共(サルの尊厳を損なわせる発言があったことをお詫び申し上げます)が庭でキャッキャしながら活動してたんですけどあれ大丈夫なんですかね…通報したほうがよかったかな…

一度に課外活動できる人数については若干上方修正がなされています。特にBoxの最大使用人数から4人から6人に上方修正されたことは特筆すべきことです。これにより人形劇の練習が演者+観覧者といういつものパターンでできるようになりました。撮影なども楽に行うことができそうです。

あとシンフォニーホールの観客席が開放されました。これは某事業Mの練習の際に非常に有用なのでありがたいことです。

また活動可能時間も一人当たり2時間から4時間に伸びました。夏の勧誘作戦の時はここで大いに困った経験があるので非常に楽になると思います。

ちなみに外部団体との交流活動は許可されています。つまりやろうと思えば学童いったり公演いったりできるわけです。まあ先方の都合や打ち合わせ等々ありますのでそう簡単にはいきませんが…

活動場所についてはこんなものになります。

 

②活動ルールについて

活動ルールについては今までとなんら変わっていません。マスク着用、咳エチケットなどは勿論の事、活動場所での飲食禁止、活動前後の食事会の実施などは禁止されています。(アルティメットクソデカボイス)遵守するようにしましょうね。

あと懇親会も禁止されています。これはつまり某事業Mが終わっても打ち上げはできないということです。団内全体でやるのは勿論のこと、個人が企画して人を対面で集めるのもおやめください。

また活動参加者の名簿を先に提出することもこれまでと変わらず必要です。これはつまり飛び入り参加が実質不可能であるということです。なので各種活動に参加する際は事前に活動責任者に連絡する必要があります。

またBoxだけを使用する際にも参加者名簿とチェックシートの提出は必要であるということには注意が必要です(備品整理など30分以下の活動であれば不要)。これらの資料は学生センターのHPからダウンロードできますので各種役員は何枚かダウンロードしておくことをお勧めします。

 

ルールについてはこんなものになります

 

まあなんだかんだ変わったようで変わっていないということです

まあ仕方ないね

暫くはこの基準を遵守したうえで活動に精を出していきたいと思います

 

では今回はこの辺で

じゃあの