若き日のゲームのおもひで

ついに明日どうぶつの森シリーズ待望の新作「あつまれ どうぶつの森」が発売されますね

皆さん無人島移住の準備は進んでいますでしょうか

 

え?switchもってない?可哀想に

 

僕はすでにお得チケット使って購入、ダウンロードも済ませております

後は日付変更とともにスタート、といったわけです

 

しかし前作「とびだせどうぶつの森」は楽しかったですね

ひじょーにやりこみました

あれが出たのが小6の冬だったので・・・

 

 

 

あれから7年もたったの!?

 

いやあ驚きでございます

 

7年前と言えばスマホなど持つ子供がほぼいなかった時代

放課後日の出ているうちは友達と外でサッカーして遊び、夜はどうぶつの森でチャットで会話しながら遊ぶ、といった生活が懐かしい

 

それじゃ今じゃあ子供もスマホを持ったり公園内での球技が禁止になったりと

今の子供はなにして遊んでるんでしょうね

まさか学童内と同じことしてるわけないでしょうに

 

あんまり言うと色々と問題があるのであれなんですけど

先日行った学童で僕低学年の子と何のゲームやってる?って話になったんですよ

僕は今の子供たちは当然ポケモン剣盾とかスマブラとかかなーと軽く考えていたわけですが

その子があげだしたのは尽くスマホゲー、しかも荒野行動とか第五人格とかFPSゲームが多いの

んでさらにそれを友達たちと一緒にプレイしてるんだって

 

時代だなあ

 

僕が低学年の頃は友達とマリオパーティ三昧でしたよ

友人の家だったらDSとWII繋いでバトルレボリューション

懐かしいなあ

 

中学年の頃は・・・?なにやってたっけ

忘れた

 

高学年の時は先述したどうぶつの森

スマブラX

 

会場は僕の家が多かったかなあ

ソファもあるし広いしで遊びやすかったんですよね

すぐ家の前に公園もあったのもポイント

 

よく考えたら僕スマブラ持ってなかったのに

よくうちでスマブラやろうって気になったよね

友人がリモコンとかソフトとか持ち合わせてさ

 

確かキャラが解放されてないから

暫くかしとくからその間に全キャラ解放しろッ!て指令が出て

一人で亜空の使者を頑張ってた思い出

タブー・・・

 

そんな感じで僕の小学校のゲーム生活は終わったわけです

 

なんのはなししてたっけ

ああどうぶつの森

 

 

どうぶつの森は個性豊かな住民が多様にいらっしゃいますが

皆さん誰が好きですか?

 

僕はですね

リスのグミちゃんと

ワシのアポロさんと

ネコのバンタム君と

ゴリラのたもつ君が好きです

 

皆いるといいなあ

 

というわけで今回はここまで

皆さん無人島に行ったら遊びましょう

じゃあの

 

2019シーズンサークル活動個人総括

先輩方が次々に別れの言葉を投下し全体LINEから去っていくのに哀愁を感じるこの頃

 

前回言いました通り赤とんぼの個人活動総括を行います

 

学童参加率:80.7%(21/26)、うち前期64.2%(9/14)、後期91%(91.6%)

ジョバのとこ参加回数:3回

その他公演参加数:3回

五月山主催公演参加回数:1回

合宿参加率:100%

 

人形劇担当回数:2回

紙芝居担当回数:5回

ゲーム担当回数:7回

ピロン担当回数:1回

 

 

すごいたくさん活動しましたね

今回メーリス使って全員のデータを取ったんですが

サークル全体としても参加率一位でした

やったね

 

当初は全体の参加率とかも記事にしようかと思ったのですが

個人情報に関わる可能性が無きにしも非ずなのでやめておきます

というかまだ完成してないので・・・わからないデータがちょくちょくある

ボックスに行けば正しいデータがある(はず)なので新学期以降完成かな

 

もしサークル内でデータ観たい!って言う愉快な趣味をお持ちの方はご連絡ください

開示します

 

そしてやっぱりプログラム参加も多い

まあ貴重な若手フル参加勢ってのもあるんですが

前期はとにかくゲームを回され、後期は人形劇とかピロンとかを回されてと

このジャンルほぼやったことない!って先輩がちらほら見受けられる中一年で全ジャンルを触れた、てのはとても素晴らしいことだと思います

この調子で来年度もやっていきたいですね

ほぼプログラムするために学童参加しているみたいなものなのでね

もしこれが三時間目授業入って遅刻参加プログラムできませーんってなったら参加率ひどく下がると思うぞ

 

では以下今年度の思い入れのあるプログラム

 

人形劇:でこぼコンビの漫才日記(秋2月) 担当:うさぎのラビ

好き放題したやつです

本来ラビは大阪弁(?)なのですが勝手に岡山弁にしてやりました

子供は勿論あかとんぼにめちゃくちゃ受けました

5人ぐらいの偉大な先輩方からお褒めの言葉を預かりました

たいへんにうれしかったです

 

紙芝居:おしゃべりな目玉焼き(春5月) 担当:ナレ

隣で登場人物の演技やってた某先輩がめちゃくちゃに面白かった

どうしたらあそこまで声かえられるんですかね?

僕もだいぶ精進しましたがあそこまで特徴のある声をたくさん出すことはできん

訪問した学童の印象含め強く心に残っております

いつか一緒にでこぼコンビやりたかったのになあ

 

ゲーム:とんだとんだ

僕ゲームの中ではこれが一番好きです、次いで文字シャッフル

因みにこれ先日親戚の子供たちに教えたところ

見事にはまってくれました

やったぜ

 

 

ハイこんな感じ

今年度は学童はガチ勢だったのですが土日公演の参加率はいまいちだったので

来年度はそっちのほうにも精力的に活動していきたいと思います

同期がとても少ないので・・・

あと反省用紙の筆記時間がめちゃくちゃ長く文章も冗長になっているので

活動中に何書くか考えるようにしようかな

 

 

というわけで今回はここまで

じゃあの

 

 

あかとんぼ卒業制作を見た感想

おひさしぶりです

 

 

さて僕が所属しておりますサークル「児童文化研究サークル あかとんぼ」では先日現4回生主催で卒業制作発表会が行われました

本来ならば大学構内の部屋を押さえ、サークル一同が集結し行われるのですが今年度はあの忌々しきウイルス野郎のせいで大学が使えず、急遽インターネットによるライブ配信の形式となりました

それを下級生やら先立って行った社会人の先輩方やら日頃からお世話になっている施設の方々やらが自由な場所で閲覧するという

僕は前日所用で岡山から大阪へ戻っていたので大坂のマイルームで一人悲しく鑑賞しました

おかしいなあ前日明日もうちに来るって言ってたやつがいたような気がしたんだけどなあまあいいや

 

どうせなら大画面で鑑賞したかったのでテレビに接続してるPS4からYoutubeを開いて鑑賞

でもコメントできなかった(できたかもしれんけどやり方知らなかった)ので急遽パソコンをコメント専用機として用意

あとTwitter実況用としてスマホを手にして本番10分前ぐらいからテレビ前待機

テレビに映る先輩方って面白いですねえ

 

そんなわけで(どういうわけだ)卒業制作のはじまりはじまり~拍手~~

ここからは各プログラムについてさらっと感想を述べていくぞ

なお休憩フリートークはカットします

 

・はじまりのあいさつとか→人形劇

人形劇大幅改定、ありがとうございます

この一年はほぼ「でこぼコンビ」「かっぱのさがしもの」「イルカはいるかい」「赤とんぼレンジャー」しかやってなかった気がするのでレパートリーが増えるのはモチベ的にも大変ありがたいのです

ピロンくんリニューアルは正直かなり予想外でした。そこまでボロボロでもなかったので…

これで足(というかスカート)の問題がなくなってやりやすくなりますね…てこっから先ピロンくん誰がやるんだ?

 

・人形劇「クマと小坊主」

そこまで長くもなくいい感じの人形劇の改訂でした

やっぱり4年もやってると当日合わせでもなかなかの完成度になるんですね

ただ若干話が急展開したな?と、まあそれに関しちゃ追及すべきはもっと先代になってしまうのですが‥‥

酷使しすぎない程度につかっていきたいですね

 

・RZ姉貴企画「イヤホンでうんたらかんたら」

結論:イヤホンで聞いてる最中に人の話は聞くことができない

あと朝姉貴の発想力はすごい

そういえば全員コードのあるタイプでしたねイヤホン

だから何だと言われればそれまでなのですが‥‥

 

・ゲーム「わたしはだれでしょう」「ジェスチャーゲーム」

これ面白いですね、ただゲームする前に赤とんぼの情報収集がひつようとなりますね

子供たちは完全に勘で当てることになるのか?それともなにかしらヒントが用意されているのか?

赤とんぼ側の情報収集は…事前にアンケートでも取っておけばいいでしょうね

全体でやるより各クラスで時間が余った時にやるゲームとしては素晴らしいものだと思いました

学童側にも広めておけば子供たちがお互いのことを知れるいいきっかけになりそう

 

ジェスチャーゲームもいいですね、人数たくさん必要になりますが練習も短時間でできそうですし

あとさらっと言ってた後だしじゃんけん、ゲーム担当二人用意して右手で片方のお兄さん、左手でもう片方のお姉さんに勝つ!みたいなルールとかめちゃくちゃ難しそうでよさそう

まあそもしかしたらすでに実装されてるかもしれませんが…

 

・棒落とすやつ

僕確か一位~兄貴、二位朝姉貴、三位P兄貴と予想したのですが見事に外しました

残念

 

・プログラムクイズ

最後のさえ外さなければ全問正解だったのに!

なお

三匹のヤギ・・・ヤマカン6分の1当て

デコボコ・・・・全部覚えてた

クマ小坊主・・・見てたから余裕

せんたくや・・・丁度学童当番で練習観てた

かっぱ・・・・・チルコンとごっちゃになりかけた

いるかい・・・・覚えてた

おかしや・・・・少なくともたぬきはないと思ってた

でした、総合二位タイはとてもめでたい

商品のアフタヌーンティが楽しみですね

 

という感じで楽しい三時間にわたる生放送でした

社会人の方々のコメントがキレッキレでしたね

僕は新参者なのでさすがに抑えました(ただし押さえてアレである)

 

最後になりましたが四回生の皆様、四年間(人によっては三年間)お疲れさまでした

この先進学、就職、ワンモアチャンスなどと色々とありますが、もし時間が見つかったらあかとんぼに遊びに来ていただけると非常にうれしく思います

あと成人したら飲みに行きましょう

 

といった感じで今回はここまで

次回は僕自身のこの一年の活動総括を行います

 

筑前煮の由来を調べただけの話

世の中は今年度最終学童で盛り上がってるところですが(どんな世の中だ)

僕は当然の権利のように九州にいます

 

せっかく福岡に来たので筑前煮が食べたいと思いましたので

作ってもらいました

おいしゅうございました

 

んでふとおもったわけ

なんで筑前煮と呼ばれているのかと

このオードソックスな煮物如きになぜ福岡筑前という固有の土地の名前が使われているのか?

 

気になったので適当に調べてみました

さては暇人だな?という意見はスルーするぞ

謎に思ったことをすぐ調べるのは大事なことなのだ

レポートじゃないのでWikipediaもガンガン使ってくぞ

 

筑前煮は九州以外での呼び名で、九州では「がめ煮」というらしい

郷土料理として全国の給食にでる過程で筑前煮という名前が普及したんだろうね

因みに家庭科の教科書にレシピが乗っている「炒り鶏」も同じものだぞ

 

筑前煮とほかの煮物との違いは食材を油でいためること

それもそうだな、筑前煮以外の煮物って炒めることないもの

あとじゃがいもが入ってない

 

因みに「がめ煮」の由来は博多弁「がめくりこむ」(寄せ集める)からきているんだとか

がめ煮の歴史は割と新しく(?)豊臣秀吉朝鮮出兵の時に兵士がドブガメ(今でいうすっぽん)とあり合わせの食材を煮て作ったものがはじまりなんだってさ

多分さっきの由来の他に亀を煮るからがめ煮ってのもあるんだろうね

 

僕すっぽん食べたことないからうまそうなのかよくわからんのだけども

すっぽんで作る筑前煮というものも食べてみたいね

博多の中州あたりに行けば食べられるのかな?

 

というわけで今回はこの辺で

じゃあの

 

 

 

兄貴達と一夜を過ごした話 後編

前回の続きになります

 

BBQを始めるには炭にうまいこと火をつける必要があります

ただ素晴らしいことにメンバー内にキャンプのベテランこと銚子兄貴がいらっしゃったのでいつの間にかよく火が回っていました

 

んで肉やら野菜やら焼いて食べたのですが…

 

うめえ

 

いやめちゃくちゃうまい

肉三種(鶏、豚、牛)はもちろん

ウインナーとかアサリ等海鮮類もめちゃくちゃにうまい

それになにより野菜がうまい

あんなにおいしいキャベツ久々に食べたぞ

芯まで柔らかくてめちゃくちゃに甘い

いやもう優勝案件

デザートとしてあった焼きマシュマロもすばらしい

外がかりっとしてて中ドロドロ、少しばかり甘ちこいけど満足

なににしてもおいしかった、実に素晴らしい

 

語彙力が死んでるな

 

終わったらレクリエーション

ビンゴになったら負けなビンゴ

数字は参加者が言っていくのでまだいってない数字の中から他の人が持ってそうな数字を選んで攻撃したり

終盤になると自分の身を削って相手を殺しにかかったりする高度なゲーム

因みに僕はブービーでした

ちくしょうめ

 

ゲームには主催者の兄貴から景品が用意されているのですが

新品とか中古(大)とか疲れている人用のものとかジャンルがあって

勝った人から順々にジャンルを選出していくのですが

景品の中にですね

 

PS4が入ってまして

 

もう全員びっくりですよ、そんなものが景品として出てくると思ってなかったんで

お古とはいえ

 

因みに僕は中古小で2000ピースのパズルを貰いました

春休み中に完成してグループラインにのっけろという課題が下されました

実家に帰ってやろうと思います

完成したら額縁代請求しようかなあ

 

そのあとはUNOしたり

酔いつぶれた兄貴を眺めながらあかとんぼ談義をしたり

寝ながら謎の話をしたりと

 

とても楽しい夜を過ごしました

 

まあ実際にはいろいろあったんですけど…

それを書くと名誉棄損罪として訴えられる可能性が存在するので

いや事実だから名誉棄損には当たらないのか?

まあいいや

 

というわけでグランピングでした

コスパもよくて素晴らしかったです

また誘ってください

 

というわけで今回はここまで

じゃあの

 

 

 

兄貴達と一夜を過ごした話 前編

先日グランピングとやらに行ってきました

 

知ってますか?グランピング

僕は今回初めて知りました

 

グランピングとはグラマラスなキャンピングのことで(途中までグレートなキャンピングだと勘違いしていたことは内緒である)大した用意もなしにキャンプを満喫することができる施設のことです

 

施設にすでにBBQの具材やら炭やらが備わっていて寝床も完備されてる感じ

んで飲み物とかレクリエーション道具とか(施設側がトランプとか貸してくれるけど)だけもってけばいいって感じのところ

 

んで今回は男だけのグランピングということで

首謀者のOBの兄貴をはじめ8人の野郎が一堂に会しました

1回生は僕一人だったので(というか1,2,3回までは一人ずつだった)どうなることかと思いましたが

そもそも1回が少ないのは学童で慣れてるし先輩兄貴方がみないい人かつそれなりに話す人だったので心配は杞憂に終わりました

 

当日は朝紙芝居の練習があってそれから舞洲の会場へ

よく考えたらOBの兄貴とはほぼ初対面(学祭の時は話さなかった)ので電車内の会話はちいと緊張しましたがうまいこと話を広げてくださったので助かりました

 

しかし年が5も違うと幼いころの思い出も変わるもんですね

戦隊ものとかアニメとか

まあ僕幼いころ戦隊もの見てなかったしアニメも木金日のゴールデン勢ぐらいしか見てなかったので知ってるはずがないんですけど

 

会場に早く着いたので時間つぶしにと陶器工房のカフェによって紅茶を飲みました

陶器でのむ紅茶ってのも乙なものですね

でも兄貴の頼んだクリームメロンソーダが陶器で出てきたときはおったまげました

ありゃインスタ映えするんじゃないですかね(適当

 

全員集合してチェックインして与えられたコテージ(?)へ

そこそこ広く人数分の寝床(半数ベッド半数布団)や風呂やらが完備されて空調設備も万全、なんならテレビまであるなど至りつくせり

これはベッドをめぐる争いが行われそうだななどと思いましたが野郎どもの中には睡眠という概念のない方々までいらっしゃったためこれまた杞憂に終わりました

どうも僕の心配事は杞憂に終わるようです

 

でコンビニに飲み物やら買いに行ったのですが帰ってきた後で酒用氷を忘れたことに気づくという痛恨のミス

それを買いに戻る野郎を決めるじゃんけんが行われたのですが有り難いことに普通に勝利したので事なきを得ました

 

そもそも僕飲まないので氷使わないんですがね

 

負けた兄貴達が帰ってきたタイミングでBBQ開始

 

そこからの話はまた今度

 

 

 

 

正答

前回だした「何故鬼に対して泣かなかったのか」という問題

正解はですね

 

「顔」

でした

 

一日目の鬼のお面は大きくかつ怖い顔だったので

だいぶ怖がってくれていたのだと思います

二日目のお面は子供たちと一緒に作ってた見本なので

わりとファンシーな(?)鬼のお面だったのでした

当然そんなもん怖がるはずもなく‥‥

 

よって僕がこの節分行事から学んだことは

 

世の中やっぱり顔やな!!!

 

ということでした、悲しい

 

というわけで今回は答えだけなのでこの辺で

じゃあの