超主体的肉体労働

前回の記事にも書きましたが

某学童でちょくちょく働いています

 

最近はクソみたいな疾病がいつまでたっても収まらない影響で

本業の学童訪問が全くできない状況にあるため

ひたすらバイトとして学童に赴いています

 

そこで起きたことについて詳しく書くと身バレになってジョルノされてしまうので

詳しくないんですが

 

疲れる

 

学童では子供と遊ぶのが一番大きな仕事なので

子供たちと遊ぶのですが

子供たちは常時体力が有り余っているので

私のような老翁はすぐダウンするのです

さらに何して遊ぶかはその瞬間に決まる

まさに超主体的肉体労働

 

少し前まではアホみたいな暑さが幸いして

外に出ずともすんでいたのですが

最近は微妙に暑さが下がってきたので

外に出て遊ぶ時間が出てきます

そのため短時間ではあるのですが

炎天下子供たちと駆けずりまわっていたわけです

 

しかし子供たち、足が速い

ごっこしても簡単には追いつけない

僕の足がカスなのも確実にあるのですが

子供たちはその身軽さを生かして滅茶苦茶に動きまくる

直線なら追いつくのですが

曲線だと確実に追いつけない

これが「コーナーで差をつけろ」瞬足の力なのかと改めて思っています

 

そんなわけで毎日くたくたになり筋肉痛になるのですが

肉体労働クッソ楽しいし

労働対価もド田舎岡山の1.5倍ほどあるなど素晴らしい職場なため

暫くは続けようと思います(R2 09/05時点)

 

それにしてもですね

プログラムしたい(クソデカボイス)

 

いかにあかとんぼのプログラムを楽しんでたがこの肉体労働期でわかりました

プログラムのない学童訪問はなんか足りんなあと

 

まああんだけプログラムこなしてたらそうなるよなあと

今は特に紙芝居がしたい(謎)

 

そういえばプログラムの当たってない時はどうもモチベが上がらなかったなあ

プログラムはモチベに大きく関わっていたんだなあと改めて思いました

 

というわけで今回はこの辺で

じゃあの